メーカーのお菓子

スイーツといえば手作りもありますが既製品のお菓子もバラエティに富んでいます。お菓子メーカーの種類も多く、新商品が次から次へとでてきます。昔からあるロングセラーはやはり人気が続いているので存在し続けているのだと思います。ポテトチップスや板チョコなどは定番になっていていつもどこでも売っています。一方で気に入っていた新商品でもすぐに売場から姿を消してしまうものもあり残念に思うこともあります。日本のお菓子は次から次に出ては消えていってしまう印象があります。個人的にはもう少し長く、市場に出てほしいと思うことも多いですが効率や売り上げなどシビアに設定してきめているのかもしれません。

また日本のお菓子メーカーの開発したお菓子は加工技術の新しさを感じるものが多いです。焼き菓子のビスケットなのに中がしっとりとした食感のものを実現したり、チョコレートも常温では固形で口の中で解けるようなものを開発したり、潤いを感じるガムなどお菓子の開発というより工業製品の開発のように感じることがあります。新食感や新加工技術、新保存技術など日本の技術力、研究力を活かしているのだと思います。

その一方で海外のお菓子は新技術の開発というよりかは素材の味を活かしたものが多いように思います。素材の味を活かしたというより昔からのものをそのままで加工の工程をそれほど複雑に進化させてないものが多いように感じます。素材のいいものはいい味が再現できていますし、そうでないものは日本では考えられないおいしくないものもあります。

日本の大手メーカーのお菓子は一定レベルをキープしていますが、素材のおいしさなどを追及したものは少ないように思います。小麦のおいしさを感じるお菓子は手作りか手作りに近いメーカーにはかなわないからでしょうか。

しかし、大手メーカーのものでももう少し素材の味を引き出すものも開発してほしいと思います。そうでないとなんだかまずくはないが特別おいしくもないお菓子がやたら多くなってしまっているように思います。

身近に手にできるお菓子ですがやはりおいしいお菓子が生まれることを期待しますし、いいなと思ったお菓子はもうちょっと商品として生き残ってほしいと思います。

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